白井半左衛門

白井半左衛門しらい はんざえもん

江戸時代中期の丹波国多紀郡福住村(今の兵庫県丹波篠山市)庄屋。灌漑・防火用水として溝を開削するも無断工事として大庄屋に訴えられ、享保16年(1731)に死罪闕所に処せられた。

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