中村勘助

中村勘助なかむら かんすけ

江戸時代前期の摂津国西成郡木津村(今の大阪府大阪市)の住人。相模国(今の神奈川県)出身で勘助島を開発するなど土木技術に優れた。寛永18年(1641)の飢饉で幕府の米蔵を破り、死罪になったとも、流罪になったともいわれ、「木津勘助」の名で歌舞伎や講談に登場し人気を博した。

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