義民の史跡 宅和伊助翁神霊碑(宅和伊助と神門郡強訴) 享保17年(1732)、出雲国神門郡松寄下村庄屋・伊助と荒木村庄屋・源左衛門(いずれも今の島根県出雲市)は、蝗害による年貢減免を松江藩庁に訴えました。しかし、検見のために出張してきた藩役人が到着するよりも前に、地元百姓によって勝手に稲が刈り... 2023.06.12 義民の史跡
義民の史跡 富貴神社(吉松仁右衛門父子冤罪一件) 江戸時代中期のこと、石見国柳村(今の島根県鹿足郡津和野町)の蔵方・吉松仁右衛門は、上納紙を巡る庄屋の不正を代官に告発し、藩主にも直訴しようとして津和野城下に至りました。仁右衛門は延享2年(1745)に処刑されますが、以後城下で火災が相次いだ... 2023.05.05 義民の史跡