本田又左衛門

本田又左衛門ほんだ またざえもん
【別名】本多又左衛門

江戸時代中期の丹波国天田郡石場村(今の京都府福知山市)の元庄屋。享保19年(1734)に福知山藩で起きた「享保の強訴」の頭取であることが10年後に発覚し、既に病死していたため死体を掘り出し首を刎ねられた。

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